日進市議会 2021-02-26 02月26日-03号
なお、今後は、文化の分野におきましても、スポーツと同様に、学校を核とした文化推進が図れるよう、文化協会等関係者と連携を取りながら、協議会の立ち上げを予定しております。 ○議長(道家富好) 宮田議員。 ◆17番(宮田康之) 1つずつ新しい事業が実現をしておりまして、私からしますと、もう本当にうれしい限りでございます。 では、再質問させていただきます。
なお、今後は、文化の分野におきましても、スポーツと同様に、学校を核とした文化推進が図れるよう、文化協会等関係者と連携を取りながら、協議会の立ち上げを予定しております。 ○議長(道家富好) 宮田議員。 ◆17番(宮田康之) 1つずつ新しい事業が実現をしておりまして、私からしますと、もう本当にうれしい限りでございます。 では、再質問させていただきます。
次の309ページ、目1生涯学習総務費の事務管理費は、平成30年度までは生涯学習推進事業としておりました事業を統合して、社会教育委員の報酬、文化協会等の補助金を事務管理費のほうへ移行しております。 317ページをお願いします。 目3文化事業費の文化事業では、文化芸術委託料229万3,000円を計上し、市民の皆様に本格的な文化芸術に接していただくことを目的に、市民芸術劇場を開催します。
文化協会は減免されていると思うが今後はどうなるのか、またほかに減免されている団体はあるのかとの問いに対し、文化協会や国際交流協会のような市の助成を受けている団体は全額免除、文化協会等の下部に所属する団体は半額減免となっており、条例改正後も変わらないとの答弁でした。
文化協会等ですばらしい活動をされてみえる方がたくさんおみえだということを私は重々承知をしております。子どもたちの国語力を高めていくためにも、そして、感性豊かな子どもたちを育んでいくためにも、まず、学校現場にこういったすばらしい方々が犬山市内にはおみえになるということをお伝えし、授業の中で積極的に活用が図っていただけるような働きかけを今後もしてまいりたいというふうに思っております。
64ページ、5項5目文化振興費、説明欄10美術博物館建設基金積立事業600万円の追加は、西尾市文化協会等の寄附により新たに基金を創設し、積立金として計上するものでございます。
管理運営委託料2,481万329円、自主事業委託料1,993万4,013円、文化協会等事業委託料205万円、文化芸術創造支援事業補助金370万円など、これとどのように行事とが結びついたかわかりにくい点がありますので、わかりやすく、誰が見てもわかるような記載が必要ではないかと思いますが、いかがでしょうか。 次に、歴史民俗資料館の関係です。職員給の関係で、現在、学芸員が不在だと思います。
また、文化協会等のイベントでの活用や観光協会等にご協力いただき、主要箇所にパンフレットを配置するなど、多くの方々に来館いただけるように努めてまいります。
町民への減免取扱基準の周知は特にしておりませんが、先ほどと同じように、文化協会等のいろいろな機会におきまして、ゆめたろうプラザ使用料や減免について説明をさせていただいているところであります。今までの実績や予約の際の説明等で周知はできているものと思っております。 ⑤減免団体の利用率であります。
そもそも体育協会、また、文化協会等に属して通年利用している、いわゆるオフィシャルな協会団体にはふだんからきちんとした行政とのつながりがあり、顔の見えるやりとりが確立しております。ですが、中には、市外の団体、また、最終的には営利を目的とするような運営だと解釈をされるような団体が公共施設を利用していても、現在の仕組みでは把握しづらいような状況だと思います。
阿久比町の体育施設は、阿久比スポーツ村の陸上競技場・野球場を初め、屋外施設は白沢グランド、板山グランド、草木グランド、小学校のグランド、屋内施設はふれあいの森体育館、白沢区民体育館、丸山公園武道場、小・中学校の体育館となっており、多数の団体が体育協会、文化協会等に登録され、特に屋内体育施設はあきがなく利用されている状況が続いております。
教育委員会の関係でありますが、町民会館の自主事業や文化協会等への委託事業、各小学校の維持修繕費、武豊中学校吹奏楽部の楽器の補充などを減額をいたしました。
特に、スポーツ・文化面においては多種多様な世代の方々の関心を深めていただき、行政としても体育協会や文化協会等の協働により事業展開を図る中で、スポーツ・文化行政に特色ある事業を創出したいというのが私の意図するところでございます。
文化協会等はよく把握しておりませんけれども、活動されていると思います。 当然、東郷町の施設を使ってスポーツなどをしておられると思いますので、子どもたちへの影響も非常にあると思いますので、そういう団体には年1回以上の奉仕というか、そういうのをやっていただくような提案をしていきたいと思います。
複数の事由で表彰を受けられた方もみえますが、主な内訳は、市議会議員を務められた方々が17人、市議会議員と農業委員及び町内会長を務められた方、市議会議員と町内会長を務められた方がそれぞれお一人、商工会議所や文化協会等の代表職を務められるなど、市の公益または振興、発展に尽力された方々が10人、町内会長を務められた方々が4人、消防団長を務められた方々が2人となっております。 以上でございます。
公民館に行けば文化協会等の団体がございますが、当然、施設を使われる場合、大字区の区長さんで申請をされて使用されるとか、ほかの団体、社会福祉協議会とか、ほかの団体で申請をされて使用されるという部分もございますので、すべてが事業内容、うちが把握しているわけでないものですから、内容につきましては、私、分からないものですから、先ほどのお話の、地域スポーツ推進員の補助金に関して言えば、先ほどもお話したように、
17 ◯委員(大竹 忍) まず、弁天サロンの運営委員についてですけれども、今、佐久島が11人と本土側が5人ということでありましたけれども、佐久島の11人の方は佐久島の方ですので、そのままでいいのかなと思うんですけれども、今後の考え方として、文化協会等のことでありますけれども、これは西尾市全体で考えていかれるのか、一色町の引き継ぎ事業でありますので、今までどおり一色町
なお、詳細につきましては、町の文化協会等と協議をしながら検討してまいります。 5点目でございますが、どれくらいの乗客増になるのかは自動改札にカードを通すため把握はできませんが、高齢者の方がより一層外出いただくよう事業の拡大を図りました。
それから、13点目は、文化活動の拠点である文化会館の減免制度ということで、市内28団体、1,300名の文化協会等の会員等にいろいろな活動で利用されているわけですけれども、補助金等を与えてそこから利用料を取るのだったら、補助金を減らしてでも利用料をただにした方が私はいいような気がするのですけれども、その辺はいろいろあるかと思いますけれども、文化活動の拠点である文化会館減免制度については、教育部としてどのように
市内28団体、1,300名が加盟する新城市文化協会等の活動を支援するとともに、新城歌舞伎、新城薪能、市民文化講座、芸術鑑賞教室などの文化事業への市民参加を促してまいります。
体育協会、文化協会等に所属しているところ、あと単体でグループ活動を続けてみえる人たちの名前は大体これは理解はできます。しかし、あくまでも豊山町外の地名を使ったクラブも、現在借りているようなんですよ。 そうすると、豊山町でできていないクラブ、通常、豊山住民でつくったクラブでしたら、他市町を使ったクラブ名なんか通常は使わないと、そういうふうに思うんです。